ベジタリアン・ヴィーガン向け外食チェーン完全ガイド|ファストフード・カフェ・飲食店まとめ

日本でベジタリアンとして外食をする場合、「どのお店なら安心して食べられるのか分からない」と感じることありませんか?

特にファストフードやカフェ、ファミリーレストランなどの一般的な外食チェーンでは、メニューに動物性食材が含まれていることも多く、選び方に迷う場面が多いですよね。

このページでは、日本国内の外食チェーンを中心に、ベジタリアン専用メニューがある店舗から、工夫次第でベジタリアン対応が可能な店舗まで、実用的に利用できる外食チェーン(21店)をまとめています。

だいず

外食チェーンのまとめサイト欲しかったんだよね

ここでは、具体的に以下の内容について掲載しています。

  • ベジタリアン・ヴィーガンでも利用しやすい外食チェーン一覧
  • 外食時に注意すべきポイント
  • 初心者でも使いやすい選び方のコツ

「どのチェーンなら現実的に食べられるのか知りたい」、「外食の選択肢を増やしたい」という方に向けて、実用性を重視して整理しています。自分の生活スタイルに合った外食チェーン店を見つける参考にしてください。

ベジタリアン対応かどうかについては、メニュー情報や各チェーン店の原材料情報であるアレルギー表示(特定原材料等28品目)の情報を中心に判断しています。動物由来原料の完全な不使用や製造・調理工程での意図しない混入(コンタミネーション)がないことは保証しておらず、添加物・香料・エキス類など原料の由来まで厳密に避けたい方には対応していません。

目次

外食チェーン21店ベジタリアン対応一覧表

○:メイン含め選択肢あり
◎:複数のメイン含め選択肢あり
△:サイド/ドリンクメニュー中心
×:何も注文できない

店名ヴィーガンベジタリアン(卵・乳OK)ぺスコ・ベジタリアン(卵・乳・魚介OK)メニュー調査記事
サイゼリヤ記事を見る
モスバーガー記事を見る
マクドナルド記事を見る
ドトール記事を見る
大戸屋記事を見る
スターバックス記事を見る
コメダ珈琲店記事を見る
タリーズコーヒー記事を見る
珈琲館記事を見る
CoCo壱番屋記事を見る
サンマルクカフェ記事を見る
ミスタードーナツ記事を見る
天丼てんや記事を見る
Soup Stock Tokyo記事を見る
丸亀製麺記事を見る
築地銀だこ記事を見る
ロイヤルホスト記事を見る
COCO’S記事を見る
サブウェイ記事を見る
はなまるうどん記事を見る
ピザーラ記事を見る
だいず

左から右にかけて許容範囲が広がる分、◎が増えていくね。ちなみに、ドリンクや休憩といった形であれば「△」のお店でも十分快適に過ごせますよ。ドリンクやサイドメニューもお店によって違うので、気分を変えて楽しむことができます。

ヴィーガン対応の外食チェーン

ヴィーガンは、動物性食材を一切使用しない食事スタイルであり、日本の外食チェーンでは対応できる店舗はまだ限られています。チェーン店での外食は事前にお店やメニューを把握しておけば対応可能です。逆に何も調べずにチェーン店に入るとかなり苦労すると思います。

外食での実現しやすさの特徴

  • 動物性食材を一切使用しないため、日本の外食チェーンでは対応できる店舗が限られ、難易度は比較的高い食事スタイルです。
  • プラントベースメニューの導入やアレルギー対応、メニューを工夫することによって成立するケースが多いです。
  • 選択肢は限られるものの、対応店舗を把握すればチェーン店での外食も不可能ではありません。

ヴィーガンにおすすめの外食チェーン店

それでは、ヴィーガンでも利用しやすいお店を5つ紹介していきたいと思います。

1.CoCo壱番屋(ココイチ)(カレー)

2.Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)(スープ/カレー)

3.スターバックス(カフェ)

4.モスバーガー(ハンバーガー)

5.ロイヤルホスト(ファミレス)

だいず

まだ少ないとしても、選択肢があるだけで嬉しいよね。これからもっと増えていくといいなぁ。

ベジタリアン対応(卵・乳OK)の外食チェーン

ベジタリアン(卵・乳OK)は、肉や魚を避けつつ、卵や乳製品は食べることができる食事スタイルです。卵や乳が使われているメニューも入ることで選択肢が広がりやすいです。

外食での実現しやすさの特徴

  • 肉や魚を避けつつ卵・乳製品は利用できるため、外食チェーンでは比較的対応しやすく、選択肢が多い食事スタイルです。
  • 完全なベジタリアン専用メニューがなくても、サラダ・パスタ・サイドメニューの組み合わせなど工夫して注文することによって対応できるケースが多く、ファストフードやカフェ、ファミリーレストランなど幅広い業態で選択肢が見つかるのも特徴です。
  • 完全な専用メニューがなくても成立することが多い一方で、ソースや調味料に動物性原料が含まれる場合があるため、一定の確認は必要になります。

ベジタリアン(卵・乳OK)におすすめの外食チェーン店

ヴィーガンにおすすめの外食チェーン店以外だと、以下のようなファミリーレストランやコーヒー店、サンドイッチ店などが利用しやすといえます。

1.サイゼリヤ(イタリアン)

2.ドトール(カフェ)

3.コメダ珈琲店(カフェ)

4.タリーズコーヒー(カフェ)

5.珈琲館(カフェ)

6.サンマルクカフェ(カフェ)

7.ミスタードーナツ(ドーナツ)

8.COCO’S(ファミレス)

9.サブウェイ(サンドイッチ)

10.ピザーラ(ピザ)

だいず

卵・乳がOKになるだけで、これだけ増えるんだね。卵や乳はパンとかスイーツとかの原材料に多く使われているのが理由だね。

ぺスコ・ベジタリアン対応(卵・乳・魚介OK)の外食チェーン

ペスコ・ベジタリアンは、卵・乳製品に加えて魚介類も許容するスタイルです。出汁を使った和食メニューや和食チェーン店での利用がしやすくなります。

外食での実現しやすさの特徴

  • 魚介類や出汁を含む料理も選択肢に入るため、日本の外食チェーンで最も実現しやすい食事スタイルのひとつです。
  • 和食チェーンや定食系では対応の幅が広く、メニュー選択の自由度が高いのが特徴です。
  • 外食の制限が比較的少ないため、日常的に取り入れやすい点もメリットです。

ぺスコ・ベジタリアンにおすすめの外食チェーン店

一覧表のとおり多くのチェーン店で複数のメインメニューを注文することができます。ベジタリアン(卵・乳OK)やヴィーガンが食べられるチェーン店のほかに、以下のような和食屋にアクセスしやすいということがポイントです。

1.大戸屋(和定食)

2.天丼てんや(和食/天丼)

3.丸亀製麺(和食/うどん)

4.はなまるうどん(和食/うどん)

5.築地銀だこ(たこ焼き)

だいず

ここらへんが食べられるなら、不便っていう感じはしないね。

ベジタリアン向け外食チェーン店ランキング

  • ベジタリアン(卵・乳OK)向けチェーン店おすすめ10選の記事はこちら↓

外食時に注意すべきポイント

チェーン店を含む一般的な外食では、特別な対応方針がない限り、調理の過程で動物性食材が混入する可能性(コンタミネーション)があります。

また、見た目では分かりにくいものとして、スープや出汁、ソース類に肉や魚由来の成分が含まれているケースも少なくありません。

当サイトでは、特定原材料等28品目の情報を中心に、各メニューがベジタリアンとして利用できるかどうかを判断しています。原材料に該当する食材が使用されているかどうかを確認するうえで参考になるため、あわせて各チェーン店の公式サイトの情報も確認することをおすすめします。

なお、28品目以外の原材料や調味料・エキス類については、外食では詳細の把握が難しいのが一般的です。最終的な判断については、各店舗での確認や最新の公式情報もあわせて参考にしてください。

外食ではすべてを完全にコントロールすることは難しいため、ある程度の前提を理解したうえで、選択していくことが現実的です。

完全に避けたい場合は、事前に確認するか、対応が明確なベジタリアン向けのお店を選ぶようにしましょう。

だいず

近くにベジタリアン向けのお店があるのが一番だね。全国的にもっと増えるといいなぁ。

初心者でも使いやすい選び方のコツ

一覧表にもある通り、外食のバリエーションについては動物性がどれだけ含まれるかによって選択肢が変わってきます。ベジタリアンに興味のある方や初心者の方は、ヴィーガンからではなくまずは動物性を少しずつ減らすところから始めるのがおすすめです。急激に食生活を変えると、食事の選択肢が一気に狭まり、ストレスを感じやすくなるためです。

段階的に自分の体調や生活スタイルに合わせて調整していくことで、無理なく続けやすくなります。まずは外食で選べる範囲が広いスタイルから取り入れ、徐々に自分に合った食事スタイルを見つけていきましょう。

だいず

まずは自分のペースで、できる範囲でだね。

まとめ

ベジタリアンやヴィーガンとして利用できる外食チェーンについてまとめてみましたが、意外と多くのお店で食事が楽しめることがわかりました。メニュー選択や工夫次第で外食の幅は大きく広がります。

ヴィーガンの場合は対応できるお店は多くはありませんが、利用できるチェーン店も確実に存在しており、今後ここからさらに広がっていくことを期待したいですね。

卵や乳製品を含むベジタリアンや、魚介類まで許容するペスコ・ベジタリアンであれば、利用できる外食チェーンは多く、日常的な外食にも取り入れやすいのが特徴です。

まずは自分のスタイルに合った範囲から無理なく選択肢を広げ、外食を上手に活用していきましょう。

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